戦国時代の日本にたどり着いた金髪碧眼の侍「ウィリアム」(三浦按針)を主人公とするアクションRPG。
「戦国死にゲー」と称される通り難易度は高く、何度も死んでゲームオーバーを繰り返すことでプレイヤーが上達していく『デモンズソウル』を始めとする所謂「死にゲー」の要素が盛り込まれている。また、ハックアンドスラッシュの要素も含まれている。
歴史設定はそれほど厳密なものではなく、日本古来の妖怪といったファンタジー要素も含まれている。
【ストーリー】
時は1600年、魑魅魍魎うごめく暗黒の国”ジパング”、またの名をヤマト。この国ではちょうど、天下人である”Hideyoshi”が亡くなり、次の天下人を決める争いが起きていた。
そんな中、本作主人公のウィリアム、日本語でいうと『三浦按針』は、追人”ケリー”が日本で起きる怪異の裏にいることに気づき、日本の知られざる闇を倒しに冒険に出ることになった。